投資は1日でも早く始めた方が良い|ジャックとジルという海外の有名な話から学ぶ複利の力
こんにちは、てぃくとんです。
今日は投資を始めるタイミングについてのお話です。
結論から言うと、
投資は1日でも早く始めた方が有利です。
もちろん無理に大金を入れる必要はありません。
月100円でも1000円でも良いので、とにかく早くスタートすることが大切です。
その理由を、海外で有名な「ジャックとジル」の話を使って説明します。
■ ジャックとジルの投資対決
これは海外でよく紹介される複利の有名な例です。
条件はこんな感じ。
【ジャック】
・20歳から投資開始
・年間20万円を10年間投資
・30歳以降は追加投資なし
・60歳まで継続
・投資総額200万円
【ジル】
・30歳から投資開始
・年間20万円を30年間投資
・60歳まで継続
・投資総額600万円
運用利回りは年7%とします。
すると60歳時点では・・・
ジャック:約2,200万円
ジル:約2,000万円
という結果になります。
なんと、
投資額はジャック200万円、ジル600万円。
入金額も入金年月もジルの方が3倍多いのに、
最終的にはジャックの方が資産が多くなるんです。

■ なぜこんなことが起きるのか?
理由は時間が複利を育てるからです。
投資の利益は利益を生みます。
例えば100万円が7%で運用されると、
・1年後 107万円
・2年後 114万円
・3年後 122万円
という感じで増えていきます。
最初はゆっくりですが、後半になるほど増加スピードが加速します。
雪だるまを転がすイメージですね。
最初は小さいけど、転がす時間が長いほど巨大になります。
ジャックは早く雪だるまを転がし始めたので勝てたわけです。
■ 多くの人が勘違いしていること
投資を始める前の私もそうでしたが、
「お金が貯まってから投資しよう」
と思いがちです。
でも実際は逆が良くて、
お金の量よりも、
投資している時間の方が重要です。
月1万円でも、
月3万円でも、
まずは市場に参加して時間を味方につけることが大切です。
■ 投資はお金だけでなく経験も増える
個人的にはこちらもかなり大きいと思っています。
投資を始めると、
・株価が下がる怖さ
・暴落時のメンタル
・積立を続ける難しさ
・ニュースの見方
こういった経験値が貯まります。
ゲームで言うとレベル上げですねw
投資を始めるのが遅れるほど、この経験値を積むのも遅れてしまいます。
だから私は初心者の方には、
「まずは少額で始めてみる」
ことをおすすめしています。
■ 暴落が来ても大丈夫?
投資初心者の最大の不安はここだと思います。
確かに暴落はいつかは来ます。
ですが、
・長期
・積立
・分散
を意識すれば、過去の歴史では市場は何度も回復してきました。
むしろ若いうちは暴落を経験できる方が長い目で見るとプラスになることもあります。
安く買える期間になるからです。

■ まとめ
ジャックとジルの話から分かることは一つです。
投資は金額よりも時間が重要。
・早く始めた人ほど有利
・複利の力は想像以上
・少額でもOK
・経験値も同時に積める
かのアインシュタインも「複利は人類最大の発明である」「宇宙で最も偉大な力」と言うほどです。
私自身も「もっと早く始めておけばよかった」と思っていますw
みなさんには同じような後悔をしてほしくないですから。
だからもし今この記事を読んでいて投資を始めていないなら、
完璧なタイミングを待つより、まずは新NISAで少額から始めてみるのがおすすめです。
未来の自分がきっと感謝してくれると思います🔥
