【楽天証券のすすめ】投資初心者におすすめしたい8つの理由|実際に使った本音
福沢諭吉の『学問のすすめ』風に言うなら、
投資を始めるなら、まず証券口座を整えよ!!
ということで、今回は私がメイン口座として使っている楽天証券について紹介しますw
ネット証券には、楽天証券以外にもSBI証券、マネックス証券、松井証券など優秀な会社がたくさんあります。
そのため、
「楽天証券が全員にとって絶対に一番!」
と言うつもりはありません。
ただし、
・楽天カードを使っている
・楽天銀行を使っている
・楽天ポイントを貯めている
・日本株だけでなく米国株にも興味がある
このあたりに当てはまる人なら、楽天証券はかなり有力な選択肢です。
今回は、私が実際に使って感じた楽天証券の魅力を本音でまとめます。

■結論:楽天経済圏の人なら相性抜群
楽天証券の大きな強みは、やはり楽天グループのサービスと連携しやすいことです。
楽天カードでは投資信託の積立決済ができ、カードの種類や対象となる投資信託に応じて楽天ポイントが付与されます。
さらに、貯まった楽天ポイントを使って、
・投資信託
・国内株式
・米国株式
などを購入することもできます。
なので、
買い物をする
↓
楽天ポイントが貯まる
↓
そのポイントを投資に回す
という流れを作れます。
ポイントだけで資産1億円に到達するのは難しいでしょうがw
使わずに失効させるよりは、投資に回した方が将来につながります!
楽天市場や楽天カードを普段から使っている人にとっては、楽天証券を選ぶ理由の一つになります。
■1.画面が比較的分かりやすい
楽天証券では、パソコンだけでなくスマートフォンからも資産状況や株価を確認できます。
スマートフォンアプリの「iSPEED」では、
・保有株の確認
・株価やチャートの確認
・株の売買
・お気に入り銘柄の管理
・ニュースの閲覧
・会社四季報の確認
などができます。
正直なところ、最近のネット証券は全体的にかなり使いやすくなっています。
そのため、画面の分かりやすさは楽天証券だけの特別な強みではありません。
それでも楽天市場や楽天銀行を利用したことがある人なら、楽天らしい画面に比較的なじみやすいと思います。
私も投資を始めた頃は分からないことだらけでしたが、実際に触っているうちに自然と覚えられました。
ゲームも説明書を全部読むより、とりあえず動かした方が覚えるタイプですw
■2.国内株式の取引手数料を無料にできる
楽天証券では「ゼロコース」を選択すると、国内株式の現物取引と信用取引の手数料が0円になります。
約定代金にかかわらず0円ですが、利用するにはSOR(Rクロスを含む)への同意が必要です。
昔は、株を売買するたびに手数料が発生するのが普通でした。
現在はネット証券同士の競争によって、かなり低コストで株を売買できるようになっています。
特に少額投資の場合、数百円の手数料でも利益に与える影響は小さくありません。
例えば1万円分の株を買って、売買で合計500円の手数料がかかれば、それだけで5%分の負担です。
余計な手数料を抑えられることは、投資初心者にとって大きなメリットです。
ただし、米国株や電話注文など、楽天証券のすべての取引が無料になるわけではありません。
「楽天証券なら何を買っても完全無料!」
というわけではないので注意しましょう。
とは言え、現時点で業界最安クラスなので安心ください。
■3.私のIPO体験では初心者思いな面もあった
先日、私は楽天証券からSpaceX株のIPOに申し込みました。
5株申し込んだ結果は、
・4株当選
・1株補欠
という結果でした。
私はIPOというと、
「全部当選するか、全部落選するか」
というイメージを持っていました。
しかし、楽天証券では4株だけでも購入できたため、少額で申し込んだ私にもチャンスがありました。
もちろん、IPOごとに抽選方法や条件は異なります。
それでも、一部だけでも購入できたことは素直にありがたかったです。
この経験から、私は楽天証券に対して投資初心者にもチャンスをくれる証券会社という印象を持ちました。
詳しい流れはこちらの記事で紹介しています。
関連記事:【米国株】SpaceX株をIPOで購入!楽天証券で4株当選した体験談
■4.会社四季報を無料で読める
個別株を調べるときに役立つのが会社四季報です。
楽天証券では、口座を開設してログインすると、iSPEEDやマーケットスピードなどから会社四季報の情報を閲覧できます。
会社四季報では、
・会社の事業内容
・業績の推移
・今後の業績予想
・株主構成
・企業に関するコメント
などを確認できます。
個別株投資では、
「SNSで話題になっているから」
という理由だけで株を買うのは少し危険です。
まずは四季報を見て、
この会社は何をしている会社なのか
何によって利益を出しているのか
を確認する習慣をつけるだけでも、よく分からない銘柄を買う可能性を減らせます。
私もまだまだ勉強中ですが、無料で使える情報は遠慮なく使っていますw
■5.日経ニュースも無料で確認できる
楽天証券では「日経テレコン(楽天証券版)」も無料で利用できます。
楽天証券版の日経テレコンでは、
・日本経済新聞の朝刊、夕刊など直近3日分
・過去1年分の新聞記事検索
・日経速報ニュース
などを確認できます。
利用には、楽天証券の口座開設とログインが必要です。
投資では企業の決算だけでなく、
・金利
・為替
・物価
・世界情勢
・半導体やAIなどの業界動向
も株価に影響します。
ニュースを見るためだけに有料サービスを何個も契約していると、毎月の固定費が増えてしまいます。
楽天証券の口座を持っているだけで利用できる情報は、初心者こそ活用したいところです。
ただし、通常の日経電子版とまったく同じサービスではなく、楽天証券向けに内容が調整されています。
■6.時間や場所を選ばず管理しやすい
楽天証券はネット証券なので、基本的に店舗へ行く必要はありません。
パソコンやスマートフォンがあれば、自宅や外出先から、
・資産状況の確認
・株価やニュースの確認
・株や投資信託の注文
・入出金
・積立設定
・お気に入り銘柄の管理
などができます。
iSPEEDでは米国株の注文やチャート、ニュースの確認にも対応しています。
会社員の場合、証券会社の窓口が開いている時間に店舗へ行くのは難しいです。
ネット証券なら、出勤前や仕事が終わった後でも注文を準備できます。
ただし、24時間いつでも株が売買成立するわけではありません。
実際に取引が成立する時間は、市場や商品ごとに決まっています。
また、システムメンテナンス中などは利用できない場合があります。
正確には、
24時間いつでも取引できる
というより、
時間や場所を選ばず、資産管理をしやすい
というイメージです。
■7.商品ラインナップが豊富
楽天証券では、日本株だけでなく幅広い金融商品を取り扱っています。
・国内株式
・投資信託
・米国株式
・海外ETF
・中国株式、アセアン株式
・債券
・FX
・金、プラチナ
・先物、オプション
など、投資経験に合わせて選択肢を広げられます。
米国株についても、現物取引、米株積立、海外ETFなどを取り扱っています。
私も日本株だけでなく米国株を購入していますが、同じ楽天証券の口座内で管理できるため便利です。
最初は投資信託だけだった人が、投資に慣れてから日本の個別株や米国株に挑戦することもできます。
ただし、商品が多いからといって、最初から全部に手を出す必要はありません。
装備が多いゲームでも、最初は使いやすい武器一本で十分ですw
初心者のうちは、少額の投資信託や現物株から始めるのが無難だと思います。
■8.楽天銀行との連携が便利
楽天銀行を使っている人は、楽天証券との「マネーブリッジ」を設定できます。
さらに自動入出金(スイープ)を設定すると、対象商品の購入時に楽天証券の残高が不足していた場合、楽天銀行から必要な資金が自動で移動します。
入金時の手数料も無料で、毎回自分で入金手続きをする必要がなくなります。
毎回、
「楽天銀行から楽天証券へいくら入金しようかな」
と考える必要がなくなるため、一度設定するとかなり楽です。
私も楽天銀行と楽天証券を連携して使っていますが、資金移動の手間が少ないのは助かります。
ただし、一部の商品は自動入出金の対象外になる場合があります。
楽天銀行をすでに使っている人にとっては、楽天証券を選ぶ大きな理由になると思います。
■楽天証券にも気になる点はある
ここまで良いところを中心に紹介しましたが、楽天証券にも気になる点はあります。
・楽天サービスを使わない人はメリットが薄くなる
・商品によって利用する画面やアプリが分かれる
・ポイント制度やキャンペーンが変更されることがある
・専門的な取引ツールは初心者には少し難しい
楽天経済圏をまったく使っていない人なら、SBI証券やマネックス証券なども比較した方が良いです。
証券会社選びで大切なのは、ネット上で最強と言われる証券会社を選ぶことではありません。
自分が使いやすく、長く投資を続けられる証券会社を選ぶことです。
ポイントをたくさんもらえても、画面が使いにくくて投資をやめてしまったら意味がありません。
■口座開設前にポイントサイトを確認しよう
楽天証券の口座を開設する場合は、申し込み前にハピタスなどのポイントサイトを確認するのがおすすめです。
ポイントサイトに楽天証券の案件が掲載されていれば、一定の条件を達成することでポイントを受け取れる場合があります。
ただし、
・獲得できるポイント数
・口座開設後の入金条件
・株や投資信託の取引が必要か
・ポイント獲得の対象になる申込方法
などは時期によって変わります。
申し込みボタンを押す前に、条件をしっかり確認しましょう。
口座を先に開設してしまうと、ポイントサイトの対象外になる可能性もあります。
口座開設前にポイントサイトを確認する
この順番だけは覚えておいて損はありません。
(ここにハピタスなどのポイントサイト紹介リンクを設置予定)
一方で、
「ポイントサイトへの登録や条件確認が面倒」
という人は、楽天証券の公式サイトから直接申し込む方法でも問題ありません。
数千円分のポイントを得るために疲れてしまい、投資を始める前にゲームオーバーになっては本末転倒ですw
(ここに楽天証券の口座開設リンクを設置予定)
■楽天証券がおすすめな人
楽天証券は、特に次のような人と相性が良いです。
・楽天カードや楽天銀行を使っている人
・楽天ポイントを投資に使いたい人
・NISAや投資信託から始めたい人
・日本株と米国株を一つの口座で管理したい人
・スマートフォンを使って手軽に投資したい人
・会社四季報や経済ニュースを無料で読みたい人
反対に、楽天サービスをほとんど利用していない人は、ほかのネット証券と比較してから決めても遅くありません。
証券口座は複数開設できますが、初心者のうちは一つの口座にまとめた方が資産状況を把握しやすいと思います。

■まとめ:最初の証券口座として十分おすすめ
楽天証券には、
・楽天経済圏との相性が良い
・国内株式の手数料を無料にできる
・会社四季報や日経ニュースを無料で読める
・日本株から米国株まで商品が豊富
・楽天銀行との資金移動が楽
・スマホから資産を管理しやすい
といったメリットがあります。
投資初心者にとって大切なのは、難しい機能をすべて使いこなすことではありません。
無理なく入金し、少額でも投資を続けられる環境を作ることです。
私も楽天証券を使いながら、成功だけでなく失敗も経験しつつ、資産1億円を目指しています。
これから投資を始める人にとって、楽天証券は十分検討する価値のある証券会社だと思います。
福沢諭吉の言葉を勝手に投資風へ変えるなら、
天は人の上に人を造らず。されど、資産は何もしなければ増えず!!
まずは証券口座を作り、少額から投資の経験値を積み上げていきましょう。
一緒にコツコツ頑張っていきましょう🔥
※手数料、ポイント制度、キャンペーン、取扱商品などは変更される場合があります。口座開設や取引前に楽天証券の公式情報をご確認ください。
※本記事は特定の金融商品や証券会社の利用を強制・推奨するものではありません。投資判断は自己責任でお願いします。
